barroco
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光市役所前にある小さな美容室です。
お客様にリラックスして頂ける空間と再現性の高いスタイルの提案をさせて頂きます。

2018.8.8

今回は髪の骨格矯正を行い持続性のあるトリートメントを行いました。

ストレートパーマではないのですが、薬剤の調合比率でストレートパーマ同等の仕上がりも期待できます。メリットはアルカリ性のストレートパーマ剤と違い髪へのダメージを抑えることが特徴です。デメリットは時間とコストがかかることです。

 

今回モデルの髪質は細くてしっかりとしています。

 

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トリートメント後ドライヤーで乾かした状態です、しっかりとクセが落ち着いています。

いろいろな選択肢があればいいと思っています。

髪が多く、くせ毛で大変な思いをされているかたも多いのはないでしょうか?

なかなかまとまりにくかったり、セットがうまくいかなかったり

最近はストレートパーマの柔らかい仕上がりになる薬剤が主流ですがアイロンで施術を行うため熱のダメージによって髪質が固くなりやすいです。

もし他の行程で髪を傷めず普段気にならなくらいの髪の状態をキープできればそういう選択もありなのではないでしょうか。

今回はトリートメントベースのボリュームダウンを行いました。

現在髪を伸ばし中のお客様、髪は少し太めでクセがあります。

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中央の写真はトリートメント施後です。右の写真はカット後の写真です。

ストレートパーマのように半永久(持ちがいい)ではないですが見た目、手触りに柔らかさがあり髪を傷めない

そういう選択も有りかと思います。

ダメージ毛の修復。

基本的に一度傷んだ髪はもとには戻りません。

パーマ、カラーの施術を行なうと少なからず髪に負担がかかってしまいます、ただそのダメージを補うものはたくさんあります。

美容師側からすると最低限この行程はホームケアとしてがんばってほしいと言う思いがあるのですが、それにはお客様側に時間とお金のリスクがでてきます。

価値観の分野になってくるのでそこは置いといて、まずカラー、パーマにおいて施術側がお客様の髪のダメージを最低レベルまで抑えていかないといけません。

一番難しい事が時間による髪のダメージですおっきく考えると28歳まで同じ薬で髪の長さも同じでパーマ、カラーしても傷たまなかったけど29歳から少し乾燥するようになったとか、毛先がかなりひっかかるようになったとか。

いろいろあるのですが今回はストレートパーマとカラーによる髪のダメージの修復をしていきます。

ストレートパーマによる熱のダメージがやっかいです、髪から抜け出た髪の成分を髪へ閉じ込めていきます。

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もともと軟毛でかなりデリケートな髪質です、毛先が傷んだ状態です。

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第1段階終了時です、まだ毛先のビビリが残っています。

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トリートメントを流してドライヤーで丁寧に乾かした状態です。

髪の中にトリートメントがしっかり入っているので見た目傷んだようには見えませんがおそらく時間とともに最初の状態に戻って行くと思います、定期的にトリートメントを行なえば良い状態を保てるのですがいろいろな制限がでてしまいます。

お客様に負担がかからないよう現状を見極めてピンポイントで良い状態の施術が行なえるように心がけたいと思います。

 

 

毛髪化学。

先日お店で使用しているトリートメント剤やシャンプーなどを扱っているメーカーのインストラクターによる講習会がありました。

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毛髪マニアにはたまらない講習です、例えば髪の毛のキューティクルは3層からなっていて一番上の部分、

中間、下の部分それぞれ役割があったり…

軟毛(細い毛質)の人がなんでパーマがとれやすいのか、ボリュームがでないんだろうとか。

それに対してどんなアプローチをしていけば解消できるのかなど内容のある講習でした、基本パーマ、カラーをすると髪は何らかのダメージを受けてしまいます。それをいかに防ぐ事と修復する事が大切になってきます最近はどのメーカーも素晴らしい商品を出していてただそれを使ってるだけでまーまー良くなります、でも目指すところははっきりと違いが分かるような適材適所に前処理、後処理、中間処理を行なうことです。

ヘアスタイルが似合ってることも前提ですけどね!